FUTURE FOXの薪ストーブを買う

アウトドア

ずいぶん冷え込むようになってきたと思ったら、もう年末ですね。

ちまちまとblogを続けて4年ほどですが、この時期になると2年前に書いた「薪ストーブ」の記事にアクセスが集まります。

その頃はキャンプ用の薪ストーブといったら選択肢は限られていた気がしますが、それから2年過ぎ、今では各社から、それも低価格な物がでてきています。

個人的な事ですが、この2年の間に主たる移動手段がバイクから車に変わりました。バイクでの持ち運びを考えると「軽量・コンパクト」が大事でしたが、その制約がなくなると、昔は諦めていた重量級の薪ストーブも選べるようになったのです。

そして、いろいろと迷ったあげく表題の「FutureFox」の薪ストーブを買いました。

火入れは未だですが、今回はサイズ感など気になった点について書いていきたいと思います。

 

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Pomoly T1ストーブってどう?

本題に入る前に最初の薪ストーブ(PomolyのT1ストーブ)について少し書きたいと思います。

出始めは安く、徐々に高くなるという中華製らしい値付けにより高嶺の花になりつつあります。

私が買った時は5万円しなかったぐらいですが、今は安いタイプで6万を超えています。

折りたたみ式で軽量(チタン製)という点では、あまり国内メーカーが手を出していない分野です。

ステンレスに比べて圧倒的に軽いチタン製の薪ストーブは、折りたたみ式といこともあり、今後もバイク用としては十分に活躍してくれると思います。

しかし、車での移動であれば不便な「巻き煙突」を使う薪ストーブを選ぶ必要はなさそう。また、細部の造りが雑な感じも否めません。

過去に書いていますが、使用2回目にして扉は外れ(ネジが外れた)、巻き煙突は折れました。

このクラスの薪ストーブは「軽さ」を求める徒歩・二輪のキャンパー以外は積極的に選ぶ必要は無いと思います。

 

 

「軽さ」さえ求めなければ国内メーカーの商品でも安いものがあります。

鹿番長(キャプテンスタッグ)のUG-75.

メイド・イン・チャイナですが、有名メーカーの商品なのでアフターフォローも期待できます。

材質が鉄のためステンレス製と比べると重いですが、ガラス窓も付いて実売2万以下です。

FUTURE FOXを買う前に知っていたら、こちらを買う非常に悩んだと思います。

 

FUTURE FOXの薪ストーブの話

FUTURE FOXを選んだ一番の理由は「3面ガラス」という点です。

個人的に薪ストーブの魅力は「ゆらめく炎」だと思うんですよ。

それが3面もあるのですから、たっぷりと炎を楽しめると思ったのですが・・・

それと、この薪ストーブはWinnerwellのノマドなどと比べると価格が安いです。

安いですがスチール製なので、重量は倍以上もあります。。(14キロ越)

なので、もっと軽さを求める人はステンレス製から選んだ方がよさそうです。

煙突に関しては、付属するエビ曲も含めて、すべて本体に収納できます。

エビ曲げがオプションではなく最初から付いてくるのは、必要な人にとっては嬉しいですね。

本体の脚を伸ばした状態で煙突を装着すると最長263cmの高さになるようです。

付属で「網」が付いていました。

天板を外すして、網を置けばグリルにもなります。

本体下部には灰受けが付いているので、撤退時は掃除がしやすいかと思いました。

灰受けは空気の取り込み口となっていって、取っ手をスライドすることで空気穴の開閉を行います。

公式サイトでは、この薪ストーブの幅(長辺)は40cmとありますが、扉の取っ手と、灰受けの取っ手が出っ張っているので少し長めで考えておいた方がよさそうです。————————————————————

この薪ストーブには収納袋が付いていません。

なので、ケースが必要な人は適当なものを買う必要があります。

公式サイトにはサイズでは、長さ40cm×奥行23.5cm×高さ30cm(脚を畳んだ状態)ですが、、

上の写真のように煙突部分が6cmほど飛び出しています。(これは高さ30cmには含まれてない)

この6cmがくせもので、収納ケースで「あ、これイイな!」と思っても、この出っ張りで諦めたものが数多くありました。

それと長さが40cmというと、40cmは無理でも、それに近いサイズの薪が綺麗に入ると思ったりしませんか?

この薪ストーブはフォルムが少し独特です。

上側と下側では長さが違うんですね。

だから薪を地面と平行に真っすぐ入れようと思ったら35cmぐらいまでとなります。

35cmと30cmに切った段ボールの筒を、薪の代わりに投入してみたところです。

左の35cmの筒がフチに乗り上げてしまってます。(これぐらいなら扉は閉まります)

次に奥側の長さのある方へ、薪を持ち上げていれたところです。

こうすると余裕をもって投入できそうです。

ついでに、地面と平行に、斜めに入れてみたところ。

投入した筒は2本とも35cm。

太い薪だと、最初のまっすぐ入れたときと同じようにフチに乗り上げそうです。

この薪の問題については実際に使用してから、書いてみたいと思っています。

天板の蓋(丸い方)を外してみたところです。

穴の直径は約13cmでした。

蓋に取っ手がなく、小さい穴が開いているだけなので外すには何か引っ掛けるものが必要そうでした。

(この薪ストーブには 火搔き棒のようなものは付属していません)

煙突は直径6cmです。

ダンパーが付属していませんが、サイズが合えばamazonで売っているものが使えそうです。


最後に、もし購入されたら注意してほしい点を一つ。

段ボールから取り出すと、鉄くず?のようなゴミが大量にこぼれるので注意して下さい。

 


 

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