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Really Right Stuff BH-55を購入

カメラ

Really Right Stuff のBH-40に続きBH-55を購入しました。

このクラスの雲台としてアルカスイスのZ1+を持っていますが、この雲台は純正クランプが使いにくいという事もあって同クラスのBH-55がずっと気になっていました。

また、使っているKIRKのレンズプレートと、RRSのL型プレートには微妙なサイズ差があるようで、Z1のクランプで使うと、どうも具合が悪いのでした。

Z1のクランプを換装できれば良かったのですが、メーカーの方針によりクランプが交換が難しくなっているということです。以前、Velbonの雲台をアルカスイス化しようとして、ただただ壊して終わったという苦い経験もあるので、今回はおとなしく購入することにしました。

そういえばVelbonの雲台と言えばトラベル三脚のUTCシリーズでアルカスイス雲台のモデルが出ましたね。

もう2年ぐらい早く出してくれていたら壊すことも無かったのですが、SLIKもアルカスイス雲台のモデルが出ていますし、メーカー独自の規格からアルカスイスへと流れが来ているのかもしれません。

もし、これから初めての雲台を買われる人がいたら、アルカスイス互換の雲台を選んでおくと後々後悔しないかと思います。

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外観の比較

それではBH-40、BH-55、Z1+を並べてみましょう。

左からBH-40, BH-50, Z1+

大きさは高さのZ1に対して、BH-50は横に大きいです。

重さに関してもZ1の660gに対して、BH-55は865gと200gもの差があります。メーカーが違いますので単純に積載量の比較はできませんが、8kg、23Kg、60KgとこちらではZ1が一番大きい数値となっています。

ただ、正直なところ私レベルでは差を感じることはありませんでした。

底面を見ますと、やはりBH-55の大きさが目立ちます。

ベースの直径は53mm,74mm,70mmですがRRSの雲台はハンドル部分が広がっておりデカイという印象です。

BH-55を装着した場合

このベース直径ですが、私の持っているGitzoの3型マウンテニアだと少し雲台が頭でっかちな印象です。Z1+を装着した場合と比べてみますとZ1の方がよりスマートな印象です。

Z1+を装着した場合

 

操作性の比較

BH-40と55ともにフリクションコントロールが付いてます。

操作系は同じですがメインレバーの形状は異なっています。

BH-40は、クランプの向きや位置によっては、レバーがクランプに当たってしまいます。普通に操作していれば当たる事は無いので、これは私の使い方の問題です。

それにしても個人的にはレバーの形状はBH-55の方が好みです。

ノブを締め付けた時のズレは、RRSの雲台に比べZ1+の方が少ないような気がしました。クランプの使い易さではRRSに軍配が上がり、軽さや雲台の操作に関してはZ1+の方が良い感じです。

 

どちらを選ぶか

この記事を書いてから暫くしてBH-55は手放すことにしました。クランプに問題はあれどZ1の方が操作性が優れていると思ったからでした。

問題だったZ1のクランプも、ついに換装にチャレンジし、不満の無い雲台に生まれ変わりました。

BH-55に比べ価格が安いZ1ですが、クランプを交換するとBH-55と同じか、それよりも少し高くなります。
換装すると金額的なメリットは無くなります。また、壊してしまう危険性もあります。

個人的な意見ですが、

クランプの換装ができるのであればZ1。出来なければBH-55を選びます。
また、デザイン優先ならばBH-55を選び、軽さを選ぶならZ1を選びたいと思います。

まぁ、どちらを選んでも良い雲台だと思います。旅行と同じで悩んでいる時が一番楽しいかと。

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