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XT1200Z(スーパーテネレ)のウインドスクリーンの交換

バイク

「ときどき」のバイクネタ。

コロナ感染防止のためバイク通勤を始めました。たまの休日に乗っている分には気になってもスルーしている事でも、毎日乗ってると「なんとかしたい」と思う事があります。

それは「風圧」と「風切り音」

スクリーンの付いたバイクに乗るのはXT1200Z(以下、テネレ)が初めてで、その効果に過大な期待をしていました。というのも、購入候補にしていたR1200GSのレビューにスクリーンの効果を「風が当たらないぐらいだ」という書き込みを見ていたからであります。

ところが実際に乗ってみると、もちろんR1200GSではなく、テネレを買っているわけですけど、思い描いていたような効果はテネレのスクリーンには有りませんでした。

「ん~、何とかしたい」

「何とかしたい」

「何とか・・・」

と毎日考えていた結果、社外製のウインドスクリーンを手にしていました。

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XT1200Zに乗ってみて

本題に入る前にXT1200Zに2年乗った感想を少し書いてみたいと思います。

BMWのR1200GSに憧れがあって、とにかく次のバイクはアドベンチャーバイクにしようと考えていました。実際にR1200GSは購入寸前(中古車)まで行ったのですが、納車前にABSの故障がわかりキャンセルしています。

ABSの故障はウン十万の修理代だと知って震え上がったのですが、これを機に維持費の掛かる「外車」でなく「国産車」という事で、たどり着いたのが「テネレ」でした。

テネレも試乗もせずに購入したので、買ってから「あーこうなんだぁ」と感じることがあります。

特に、このバイク特有の「エンジン掛からなくなる病」は、安心・丈夫だと信じていた国産車のイメージが完全に崩れました。エンジン掛からない病は、前触れもなく突然、エンジンが掛からなくなる現象で、これまで2回発症しています。

エンジンを十分に温めてからスイッチOFFにするという「おまじない」をするようになってから、たまたま、なのかわかりませんが発症していません。これから中古車でテネレを探す方がいれば、この「病」を許容できなければ古い年式のテネレは避けた方が良いと思います。

惚れ惚れするスタイリング

このバイクの良い点というか、好きな所は「見た目」です。

教習所で教官に「ナナハンが400に見える」と言われてから、とにかく大きなバイクに憧れを持っていました。

その点、テネレの巨大な車体はR1200GSと並んでも引けをとらないほど迫力十分。バイクに乗らない人が見たらビックリするんじゃないかというぐらいデカイです。また、左右のパニアケースも更に巨大さを強調します。

パニアは見た目だけでなく、積載量の面でも利点があります。テント・焚き火台などを積んでタンデムでのキャンプツーリングに行きましたが、前に乗っていたバイク)では、こうは出来なかったと思います。

趣味でカメラを持ち歩くので、三脚から交換レンズまで大量の荷物が積めるというのは、バイク選びの大事な条件でした。

2気筒のエンジンは時にうるさく感じることもあり、個人的には4気筒のようなスムーズなバイクの方が楽かなぁと思うことがありますが、十分なパワーと、楽な乗車姿勢のお陰で、この年齢でも広島→東京のワンDAY移動を多少の余裕をもった状態で走破できました。

あとは、高速走行時の風圧をなんとかできれば、、、、、思っていたほどスクリーンの効果が感じられないのが残念に思うポイントです。

 

長距離運転を楽にするグッズ

少し話が逸れますが、XT1200Zに乗って便利だったグッズの紹介です。

長距離ツーリングで辛いものの一つに、アクセルを回す手が疲れるというものがあります。

高年式のZEにはクルーズコントロールが付いていますが、13’には搭載されていません。

グリップに「ヘラ」のようなモノを取付けて、手のひらでアクセルを押し込めるようにするタイプの商品を試したことがありますが、あまり使い勝手は良くありませんでした。

広島→東京への移動で絶大な威力を発揮したのがコチラ。

商品写真を見ただけでは使い方のイメージがわかないと思いますが、少し大きい洗濯バサミを上からグリップに挟み込んだと想像してください。

洗濯バサミは人差し指の左側の位置に取付けておき、その状態でアクセルを回していきます。ちょうど良い速度(アクセルを固定したい位置)で、人差し指で洗濯バサミをブレーキレバーに当たるまで倒しこみます。

すると、アクセルから手を離しても、洗濯バサミがブレーキレバーに引っ掛かってアクセルが戻らなくなるという簡単な仕組みです。程よい力で固定されるのでアクセルを閉じたいと思った時は、軽く力を込めてアクセルを戻すだけ。

使い始めは少し怖い感じがありますが、慣れてしまうと手放せなくなりますよ。

ウインドスクリーンの交換

という事で、GIVIのスクリーンを買いました。

交換前はスクリーンの効果を感じられるのは口元の位置までで、時速100キロを超えると風切り音でインカムの音が聞き取れなくなり、風圧もそれなりに大きくなります。

GIVIのサイト(海外)を見るとテネレ(10-19’)に適合するスクリーンは3種類あります。しかし、日本で手に入りそうなのは実質一つのみ。海外から通販で購入すれば選択肢も広がりますが、時間と送料が気になります。

ちなみに、海外から購入する場合にはKAPPAというメーカーがGIVIそっくりで安いです。

今回は日本の通販で簡単に手に入る「D447ST」という商品を買いました。

サイズを比較してみると、、

DT447STの公式サイズは、H57cm×W44cm。ノーマルはH49cm×W43cm(一番太いところ)でした。

雑に測ったせいか56cmしかありません

横幅はあまり差がないですが、高さは8cm高くなることになりますので期待はできます。

早速、取付けてみましたがスクリーンの交換はプラスドライバーのみで完結しますので、ミニ四駆を作るより簡単です。

左(交換前)/右(交換後)

交換前と、交換後の写真を並べて合成してみました。

高さの違いがもっと分かるように拡大してみます。

スクリーン上部の形状が違います

並べてみるとスクリーン上部の形状が違います。DT447(交換後)は中央部に向かって高くなっている仕様なので9cmの高さの違いといっても、場所によっては9cmの差はありません。

写真には写っていませんが、ライトから少し上の位置に「GIVI」のロゴが入っているのはデザイン的に余計かと。

さて、実際に交換してみての感想です。

交換前、口元までだったスクリーンの効果は、鼻の上ぐらいまで高くなりました。体感的に1割増しぐらいの差が感じられます。しかし、風切り音の大きさは変化がありません。インカムの音を聞きや易くなったという感じもありません。

効果は速度を上げるほどに出てきますので、高速道路を長時間乗ったときには、もっと差を感じられるかもしれません。

現時点で、すごく効果がある?と聞かれたら、「そうでも無い」と答えるでしょう。

以上、今回はすごく読む人を限定する話しでした。

どっとはらい。

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