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尾瀬キャンプにバイクで行ってみる

バイク

昨年の10月にテント用具を持って尾瀬を登ってきました。

尾瀬は既に閉山していますが、いずれ誰かの参考になるかもしれないので紹介したいと思います。

今年も柄沢に行きたかったのですが、ギックリ腰の状況が思わしくないので、山登りは控えて、しばらくアウトドアに力を入れて行こうと考えています。

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尾瀬の登山口

今回は尾瀬でテント泊をすることが目的です。尾瀬にはいくつかキャンプ場がありますが、その中でも尾瀬沼キャンプ場はホームページから予約ができるので安心できます。

登山口となる「大清水」

尾瀬の登山口

複数の登山口のうち、今回は「大清水」から登ります。大清水の駐車場にはバイクで向かいましたが午後12時頃の時点で既に自動車は満車状態でした。

大清水休憩所の軒下

大清水休憩所の軒下

暑い・寒い・楽じゃない散々な乗り物ですが、こういう時にはバイクは便利で、この時も休憩所の軒下に停めることができました。駐車料金は1日500円。合計1,000円です。

登山道を登る

大清水の駐車場でトイレを済ませて、さっそく登り始めます。

尾瀬の登山道

高低差の無い道を進みます

大清水の登山口から途中にある一ノ瀬休憩所までは1時間の道のりです。大清水駐車場からバスも出ていますが平坦な道を歩いていくのは丁度よい運動になります。

一ノ瀬休憩所に到着。
ここまではタイムコース通りに順調に歩いてこれました。


この休憩所が最後のトイレポイントです。昔は売店もあったようですが今は何もありません。

この休憩所を過ぎると、いよいよ登り道が始まります。行く前は簡単に考えていたのですが登り始めてみると運動不足の体にはキツくて写真を撮る余裕もないほどでした。

尾瀬沼キャンプ場

日ごろの運動不足のせいか永遠と続くように感じる山道を登りきると、尾瀬沼へと続く坂道を一気に下ります。降りきったところに尾瀬沼休憩所が有りましたが時間が遅いせいか人の気がありません。

休憩所を過ぎ、そのまま歩くと突き当たりが尾瀬沼です。右に曲がり、歩きやすい木道の上を更に進むと尾瀬沼ヒュッテに到着です。

尾瀬沼キャンプ場

尾瀬沼キャンプ場

キャンプ場を管理している尾瀬沼ヒュッテで手続を済ませます。テント場は各サイトごとにウッドデッキが設けられているので快適です。場所は早いもの勝ちで、入口から近い方が人気があるようです。

遅い時間だったのか私は最後の方でした。人の多い入口付近を避け、空いているところにテントを立てました。周りを見ると既に夕食の準備が進んでいるようでしたが、私はカメラを持って周辺を歩いてみることにします。

日暮れの迫る尾瀬沼

枯野が広がる尾瀬沼には、時間のせいか歩く人も稀で寂しい風景です。何か面白いものが撮れないかと歩き回ってみるのですが・・・枯れ草しか見つけられません。

仕方がないので尾瀬沼ヒュッテまで戻って売店で今日のお酒を入手してからテントに戻りました。

夕食と寒さ

この日の夕食は家から持ってきた肉と野菜で「一人焼肉」です。

1人焼肉

使用しているのは10数年前に買ったユニフレームのバーナーです。家庭用のガスボンベが使いたくて買ったアイテムですが、秋の尾瀬は気温が低くて火が安定しません。

「あぁ、なんか、ガスバーナーを買う時に店員さんが注意してくれてたなぁ・・・」

遠い昔の出来事が思い浮かびましたが、使っている100均のガスボンベが単に悪かっただけかもしれません。

肉を焼いている鉄板はパール金属の「丸形グリル」。
軽くて、フッ素加工がされており、一人焼肉には大変便利です。汚れがサッと落ちるので片付けが簡単です。

欠点は底がツルツルで滑りやすい事。この日もガス代から、何度もひっくり返しそうになってました。
次からは下にバーナーパッドを敷こうと思います。

しばらくビールと焼肉で一人楽しんでましたが雨がポツポツと降ってきました。キレイな星空を撮影できるかと期待していたのですが、これでは何もできません。酔いも回ってきたので早々に寝袋に入り込みました。

「さ、寒い!!」

寝袋に入ったものの尾瀬の寒さに震えます。

寝袋はモンベルのバロウバッグ#3(化繊)。晩秋の尾瀬では力不足かもしれません。洋服を着こんで済ませましたが、もう少し暖かいシュラフが欲しいところです。

帰り道

計画も特に考えて来なかったので、朝食を済ませたら帰るだけです。

朝の尾瀬沼

朝の尾瀬沼

往路は登りが長かったせいか復路は下りばかりで足が進みます。

ピークデザインのキャプチャーで、デカい一眼レフを胸の位置に固定しているので、山道ですれ違うカメラ好きの登山家に「いい写真撮れたでしょーー」とか声掛けられてしまうのが恥ずかしかったです。

今回の学びは「秋の山の寒さを甘くみない」という事。来年は暖かいシュラフを持って北アルプス辺りを歩いてみたいものです。

 

 

 

 

 

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