このサイトにもGoogleアドセンスの広告が付くようになりました。
広告を付けるためにはGoogleの審査を通らなければなりません。
この審査に合格するための基準についてはネットでも色々と書かれていますね。
例えば、1記事の文字数は1200以上、投稿数は30を超えてから等々。
この審査を見越して、これまでは記事の冒頭にこのような駄文を書いて文字数の嵩増しをやったりしていたのですが、先の事を考えると書くネタの問題もあり、それも辛くなっていきそうです。
審査申込時点で投稿記事数は8。
文字数は何とかクリアしていたかと思いますが、今後辛くなる前に、ダメ元でGoogleアドセンスの審査を申込みました。
夜に申し込んで、翌朝9時には審査結果が出ました。合格です。
申込時点の総記事数は8記事。開設からアクセスは殆ど無いので審査に通ったのは少し驚きました。
まぁ、なんにせよ、これで文字数を気にせず楽でき・・・もとい!無駄のないスッキリした記事を皆さまにお届けできそうです。
蓼原大橋へのアクセス
前回の川崎工場夜景の次は「静岡(富士市)」の工場夜景です。
まず最初のスポットは「蓼原大橋」です。
新富士駅/富士駅から徒歩圏内ですが、車で行く場合は橋のたもとにPC DEPOT富士店があるので、それが目印になるかと思います。
コインパーキングは蓼原大橋から新富士駅方面に向かう途中に「スペース24」という駐車場があるようです。
入庫より24時間500円との情報がネットにありました。
私はバイクで行きましたが、蓼原大橋からその下の線路沿いに降りる歩道橋の真下に少しのスペースがあり、そこに停めさせてもらいました。(もし行かれる方は念のため駐禁の看板等をよく確認して下さい)
蓼原大橋での撮影
行ったのが平日の午後7時頃でしたので帰宅の車でしょうか?非常に交通量の多い橋です。
大きなトラックが通ると体で感じるほどの大きい揺れがあります。
今回、三脚は下の線路沿いへと通じる歩道橋の最上部に立てました。
この場所から工場の方にカメラを向けると線路を走る列車を光跡として写すことができますが、シャッター速度を遅くすると草木が風でブレてしまうのが困りました。
大型車による蓼原大橋の揺れや、風による草木のブレの影響を出来るだけ少なくしたいためISO感度を高めにしてシャッター速度を出来るだけ早くしています。
歩道橋を降りた線路沿いでは生い茂る草木が視界の邪魔をします。一部に草木の無い、開けた場所があるので1枚撮ってみたのがアイキャッチ画像(一番上の写真)です。
その他、工場周辺を歩いて撮影ポイントを探してみましたが今回は残念ながら見つけられませんでした。
蓼原大橋の歩道は高い塀に囲まれています。三脚を最大に伸ばして塀の上からの撮影を試みましたが脚立も何も無い状況では少し無理がありました。
草木を出来るだけ写さぬように工場をアップにして撮影したのが下の写真です。
以上になりますが、蓼原大橋の工場夜景に興味を持った方には次の場所もオススメです。
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