あけましておめでとうございます!
このサイトに訪れていただいたのも何かの縁。
皆様にとりまして幸多き一年となりますよう心からお祈りいたします。
さて、年末年始で気になるものと言えばPENTAX恒例の「超福袋祭」
買う気というより冷やかし半分で毎年観察しているが、今年も魅力に乏しいラインナップだった・・・というのは言い過ぎだろうか?
中身が見える福袋だから安心だと言うが、いっそのこと知らないまま買った方が、、知ってしまうと買う気も減退する?というようなグッズもあって、まぁ、あまり言うとファンから怒られそうなので、ここらで止めておくけれど、「限定〇個!」と煽っておきながら、いつになっても「完売」とならないのがすべてのような気がする。
年が始まったばかりだが、次の福袋こそは期待したい。
話は変わるが年末にPENTAXユーザーのWebサイトをふらふらと見ていたところ新しいカスタムイメージである「里び」の写真を多く目にした。
K-1では未だベータ版ではあるが、私もファームウェアを更新してみた。
少し色褪せた感じなのは個人的にかなり好みだ。
フィルム風の写真は好きな人多いだろうし、2022年は「里び」を使うPENTAXユーザーが多くなるような気がする。
さて、今回は四日市の工場夜景。
前回の塩浜地区で念願の玉ねぎを撮り、満足して帰宅の途についたのだが、夜明け前の空が妙に綺麗だったので急遽「垂坂公園」の展望台に向かった。
駐車場に車を停め、展望台に向かって道を登っていく。
朝の早い時間にもかかわらずシニアの方々が公園に集まって体操をしている。
展望台に着くと先着のカメラマンが三脚を立てていた。
正面の方から強い光が入って空に露出を合わせると建物が真っ黒になってしまうのでHDRを使った。
日が昇りきるまでの短い時間だったが「夜」じゃない工場夜景も撮っていて楽しかった。
・いなばポートライン
・四日市ドーム
・塩浜地区
・垂坂公園
今回は4つのスポットを回ってみたが、四日市には他にも工場夜景を撮れる場所がある。
また、いずれ遊びに行ってみたい。
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